あなたの本ができるまで
あなたの本が出来るまで
一般的な書籍の内容順序
〈前付〉
1 本とびら:書名・著者名が入る。本文と違う紙を使うこともある。
2 口 絵:巻頭でカラー写真などを入れる。
3 献 辞:著書を特定の人物に捧げるときに書く言葉。 「亡き母に捧げる」などは本とびら裏に入ることもある。
4 まえがき:出版にあたり考えを述べたもの。「序文」「はしがき」「序」などと同じ。
5 凡 例:その本の編集方針に関する説明文。学術書・辞書などに見られる。
6 目 次:本の題目を順番に並べてそのページ数を入れる。
〈本文〉
7 中とびら:部・章ごとに標題が入る。
8 本 文:書物の主な内容を表す文章。
〈後付〉
9 付 録:参考文献、年表、年譜、地図などが入る。
10 索 引:書籍の主な項目をぬき出し、五十音順に並べ、掲載ページを示す。
11 あとがき:書籍の終わりに書きそえる文章。協力者への感謝の言葉もふくむ。あとがきの後ろに索引を入れることもある。
12 奥 付:下部に書名、発行年月日、著者名(発行者名、発行所名)、住所、電話番号などを記載。上部に著者略歴を掲載すること
が一般的。
文字の組み方
縦組み:右綴じで文芸関係の本。
横組み:左綴じで学術書のような英数字の混じった本。ブログの書籍化など
は、パソコン画面上と同じ横組にすることもある。
判型
判型(本のサイズ)は図のような規格判があります。写真集、画集など変
形判もありますが、規格判を最終に断ち切るため紙の無駄が出ます。
本文の書体・大きさ・組み体裁
さまざまな書体があります。ご要望をお伺いし、ご契約後、判型・内容に即
した書体で本文の見本組を作成し、ご提案いたします。
小さなことでもお気軽にお問い合わせください。原稿を書いた方はもちろん、これから原稿を書く方、原
稿を書いたけど整理されていない方もぜひご相談ください。原稿整理のポイントや概算のお見積り、その
他いろいろなお話ができます。
文字原稿と掲載したい写真や図版をご用意ください。原稿づくりを代行する「マイブック」コースもご用
意しています。
あなたの原稿をお預りして仕上りイメージを確認します。
本のサイズ、部数、用紙、製本方法、納品日、スケジュールなどを決めます。
原稿を確認、概算見積書をつくります。見積書をご確認いただきご契約となります。
1ヶ月以内に見積金額の2分の1をご入金いただきます。
お預りした原稿や写真などが揃っているか確認し、表記の統一や章立て、構成などをチェックします。
原稿の一部を文字の書体や大きさ、レイアウトなどを検討して実際の書籍体裁にした見本(見本組)を作
成します。
出来上がった見本組をご確認いただき、ご要望をお申し出ください。
全ページの組版を行い、小社で確認と修正をして校正刷りをお出しします。
著者ご自身やご家族、ご友人で校正をお願いします。
校正については P.14 をご確認ください。
初校で見つかった誤字や変更箇所などを修正します。
初校の指示どおりに直っているかどうかをご確認ください。
再校正でチェックを受けた箇所を直します。
印刷・製本し、本の形に仕上げます。
お約束の日時・場所に完成した本をお届けします。
お預りした原稿などもお返しします。
完成した本を小社より国会図書館へ2冊献本いたします。
(マイブックをご注文の場合はご自身でご対応ください)
校正とは文字、写真、イラスト、レイアウトに誤りがないか確認する作業です。
著者校正のポイント
①修正箇所は赤字ではっきり、わかりやすく記入してください。
②人の名前や地名、年月日など、著者にしかわからないことがらは、特によくご確認ください。
③大幅な追加修正は追加費用がかかり、納期の遅れにつながります。
校正の流れ
必要な写真の撮影のほかプリントやネガ・ポジフィルムからデー
タへ変換なども対応いたします。
録音された音源から原稿を作成します
取材した内容をもとに原稿を作成します。
少部数対応の印刷ができます。
さまざまなブックストアに対応した電子出版をサポートします。
全国の書店で販売するお手伝いをします。
などについてもお気軽にご相談ください。
